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About “Shokai”
古に学んで
個を活かす
『書魁』は書の多様性を体感し、
活字からそれぞれの個性を⽣かした書⾵で
⾃由に創作できる実⼒を⾝につけることを
⽬標に構成しております。
全13段階課題別臨書部で様々な漢字の古典を学びつつ、
毎⽉出題される創作部の課題をこなすことで、
本格的な書の古典に⽴脚した
個性溢れる書を⽬指しましょう。
その他、学⽣部やペン字部も設けており、
⼦供から⼤⼈まで
しっかりと基礎⼒を養うことも可能です。
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展覧会・イベント
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書魁社が発行する競書誌「書魁」の
内容や購読方法をご案内します
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全国の支部と、競書誌「書魁」で
学べる教室をご紹介します
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経歴
著書紹介
各出版物は書魁社本部にてご購入できます。
ご興味のある方はお電話・またはメールフォームよりご相談ください。
著者:吉澤 鐵之
出版社:二玄社
発売日:2010年9月
年賀状に適した一字から五字の言葉を、上品な書風で華やかに示す理想の作例集。美しい料紙を用い、彩墨も交えた豊富な書例に、言葉の意味や解説、文字の骨書きなどを添えています。
著者:石川 忠久、吉澤 鐵之
出版社:二玄社
発売日:2009年11月
馴染み深い漢詩の絶句五十首を厳選し、三種類の毛筆書例を掲載。斯界の第一人者による丁寧な解説と、古典に裏づけされた美しい書例によって、詩情あふれる作品づくりが楽しめます。
著者:吉澤 鐵之
出版社:書魁社
発売日:2005年
中国旅行中や季節のおりおりに作った自作の漢詩集です。その写真や、筆で書いた作品とともに、わかりやすい解説もついております。
著者:吉澤 鐵之
出版社:日貿易出版
発売日:2014年
独自の視点で王羲之書法を分かりやすく実例を豊富に交えて解説しています。大いに学書に役立つと思われます。
昭和27年、茨城県常陸太田市(旧里美村)生まれ。
父鐵石の二男として育ち、伊藤鳳雲に師事する。1999年より勤務した岐阜女子大学では、2003年に教授となり、2007〜2010年には中国の杭州美術学院にて【日本仮名書法】の講義を行った(2011年同大学退官)。日展では2012年、2015年と特選を受賞し、2019年には初審査員を務めた。著書は『吉澤劉石の書道のいろは』(いづ美カルチャー出版)など多数。
現在 公益社団法人日展会員/読売書法会常任理事/日本書芸院常務理事/千草会理事長/岐阜県書作家協会副理事長/いづ美会会長
1986年、茨城県生まれ。18歳で筑波大学芸術専門学群書コース入学と共に星弘道先生に師事。同大学大学院に進学し、在学中に杭州の中国美術学院書法系へ留学する。2010年に日展初入選、現在は日展会友。その他に読売書法展理事、茨城県芸術祭美術展会会員、水城高等学校非常勤講師・書道部顧問など。
虎威会主宰/書魁社副主幹
@taiyajize1987年、岡山県生まれ。2010年に筑波大学芸術専門学群書コース卒業、2012年に同大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻書領域修了。黒田賢一先生に師事ながら、2012〜2015年は東京の中学高等学校で書道教諭を務め、現在は日展会友、読売書法展理事、正筆会常務理事など。
椿会主宰/書魁社仮名部担当
吉澤鐵之主幹の作品(色紙、額作品、軸作品など)をお求めの方や、題字、看板などのご依頼を承ります。
お電話・またはメールフォームよりご相談ください。
誌代をご納⼊頂きお申し込み頂くことで、どなたでも「書魁」へ⼊会し会員になることができます。
ご⼊会は随時受け付けております。